13.北斗の星

作词:たかたかし
作曲:弦哲也

风が 风が走る
雪が 雪が舞う
白い大地をふるわせて 吼える冬が来た

泪も冻る 北の果て
默っておれに ついて来てくれる
道なき广野を 命をけずり
骨になるまで开拓して
ふたりでなろうよ 北斗の星に

岚になれば 地に伏して
雪降るときは 雪と添い寝して
おまえと流した 泪と汗が
いつか来る日の时代を呼ぶ
ふたりでなろうよ 北斗の星に

やがて太阳射して
青い空の下
北の山河がざわめいて 赤い花が咲く